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*-- レース婚式 --*
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裸足で歩く 健康法
この頃 疎かにしていましたが
コロナさん 対策に やっぱり裸足よね!
と思い 通勤で通り抜ける明治神宮の杜の芝生 歩き
裸足になれるように タイツは 履かないで 脱いでまた 履ける ソックス着用で 出かけます
これを始めたのは 3ー4年前から
二つの要因あります アーシング(大地に触れる健康法)は 健康に良いことが なんとなく 耳にはいり ご縁あってその研究者の方の講演を聴き 分厚い著書も 何故か珍しく最後まで読み切り ( へへ 笑)
アーシングシーツまで買おうとしたことも
だがしかし 最も その効果を 私が信奉しているのは 仕事場のお隣に お住まいの 97歳の エレガントで 爽やかな 御婦人 ( お婆さん って感じじゃないんです) が60代の頃から 冬以外 は毎日 明治神宮の散歩と そこでの 裸足タイムを 欠かさず続けていらっしゃると聴いて
ムムム そのお元気な姿に 裸足歩きは絶対効果あり! と 信じているからです
私の持論 地球は 人間にも 素肌で触れてほしいと思っている
この頃の人間はよそよそしく 靴を履いて 地球を踏むけれど 気軽に触れてくれたら 分けても分けてもあまる 地球のエネルギーを たっぷり 渡したいのに。。。
この頃 そのチャンスなく 寂しく思っている地球 それだけじゃなく アスファルトで覆ったり 山あいにダムを作ったり で 毛穴を塞がれた動物のような不自由さ あるのでは
できるときに裸足で地球とスキンシップ オススメです 地球とエネルギー交換 骨も丈夫になると 読んだように 記憶しています
では また
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by reve-de-miyaco
| 2020-04-14 12:19
| エッセイ&お気に入り
![]() 玄関ドアを開けると そこは Minakoさんの世界 どこの国でもない Minako's world 関 美奈子さんの美意識の集結した空間の始まりです
![]() 階段の窓の色 夕暮れ時の自然な色がさしてこんな色に 美奈子さんは 以前からReve de MIYACO 愛用者だったそうです 日本橋三越での 1週間だけの催しをたまたま見つけてくださって その後は The lace Center harajuku 表参道ヒルズでのイヴェントに駆けつけてくださったり そんな出会いからでした ![]() お手持ちのジレを掌に ![]() この日の訪問は ダイヤのルース( カットした石 ジュエリーに加工する前のもの) を 持ち込んで ペンダントヘッドを作成お願いするためです 15年くらい前 GIA という学校で宝石学を学びました 一応ダイヤの鑑定の認定書もいただいていますが どこに置いたかな? な私ですが 宝石とレース どちらも 女性の憧れと家族の歴史 国の利権がからんだり その歴史には共通するものもありあり おもしろい ところが宝石はその価値が測れるよう 精密な基準が確立されて学問 になり 資格も 設けられたけれど レースの価値は もっと曖昧 宝石はファッションでもあるけれども 価値の測れる財産になりうるもの レースは??? ある人にとっては壮大な価値があるけれど そんなような価値観 この先の人はどう捉えるのか わからない ![]() 御徒町の 宝石学の学校に通うと周りには 石のお店が たくさん くすんだ色のダイヤ つまり価値の低いダイヤになるのですが 白く ピカリん!と輝く 内包物 内部キズのないものより くすんだダイヤの方が 素敵 好き ブラウンダイヤより少し明るめの ものを購入していたことを思い出して Minakoさんに オーダーすることにしたんです ![]() 素敵なリヴィングで打ち合わせ ![]() 階段の手前右ドアを開けると 製作のお部屋 ![]() ![]() ![]() これは? 石の重さをきちんと測るものかなああ?? 19世紀には 大豆か小豆のような アメリカヨーロッパにある ある豆の標準的サイズ重さを基準にしていたと 教わったような 記憶が 。。。 ![]() ![]() 仕事机 の上の カッコイイこと Minakoさんのアトリエ訪問 2回目なんです 2回目はすっかり 寛がせていただき お互いに撮影したり もいたしまして 素敵な空間ばかりなので どこも 絵になります ちゃっかり MIYACOのジレ装着前 後 を 撮ってみました ??? ![]() あれ?レースをつけていないのも イイかもです この春の ニット とても気にいっている1枚です ![]() ![]() 壁には 古い譜面 スイッチプレートも ちゃんと写っていないんですけどすんごく可愛いいんです Minako’sアトリエに 行ってみたくなったら こんな素敵な空間でジュエリーオーダーの相談をじっくり 美奈子さんと されてはいかがですか? マダム世代の方はお手持ちのジュエリーのリメイクにもきっと応じてくださいます ![]() サンタ マリア マリアージュ この空間を マリッジリングのオーダーサロンとして 近々 オープンを予定されています 地味婚 披露宴無しが当たり前なこの頃 マリッジリングの習慣は 残って欲しいですね 京成小岩駅から少し歩きます Minako’s インスタ sekiminako0523 #
by reve-de-miyaco
| 2020-03-30 12:50
| MIYACOより
チョ〜 ♪ ちょ♪ ![]() 葉っぱにとまった蝶々達 ![]() 鈴蘭刺繍にとまった 蝶々の小さなブローチ ![]() もっと小さいのは イヤリング ![]() 小さく裁断した布 少し光沢ある布に 円形スパンコールを乗せて その上にチュールをのせて 周りをミシンで縫製 縦2センチ程度の小さな布をミシンの上で回して カタカタ チクチク うーーー指を縫ってしまいそう 重なった 布とチュールがずれないよう 気をつけて丹念に ミシンのスピードを 抑えてゆっくり ゆっくりに 縫った後 目打ちを使って しかも チュールを破らないよう気をつけて ひっくり返しています ![]() 黒い触角は ビーズに 細ーーい 虫ピンのような アクセサリー用の金属のピンを刺して その金属のぴかぴかを 覆うように 細ーーい 糸を グルグル巻いて巻いて うーーーーー その工程想像すると クラクラ お腹が空いてきました なぜか 空腹的 クラクラふらふら 二つの羽を合わせて 中心のつなぎ目は手縫い ミシンが使えるところではないですね 最後に イヤリング金具をつけています ![]() ここ こ この 可愛らしさの 奥の ここまでの道のり 私には到底 できません こんなに細かい作業してくださる方が 心良く 引き受けてくださった 出逢いは 奇跡ではないか!!!! すごい と あらためて 愛おしい ちょーー♪ ちょ♪ ![]() イヤリングは ブルー系と モノトーン ブルー系は 黒いチュールの中にスパンコール モノトーンは 黒いチュールの中に 英国産業革命時代からずっと 英国で生産し続けている コットンチュール リバーレースの元になったチュールをチビチビ丸にカットして閉じ込めています ![]() ブローチは マスタード色も 原宿 にある Reve de MIYACO のブドアール MIYACOの小部屋にも ![]() オンラインショップにも ひっそり 止まっています http://onlineshop.miyaco.net/smartphone/ MIYACOの製品達に出会えるお店 にも 滞在している かもしれません #
by reve-de-miyaco
| 2020-03-15 10:35
| 製品情報
MIYACO に出会えるお店 ![]() JR名古屋 高島屋 11階 に Reve de MIYACOに出会えるお店が できました お隣はホビラホビーレとオルウェイズ 向かいには印鑑屋さん その先は東急ハンズへ続きます レースのジレ カフス 総レース アイテム も MIYACOの サインアイテムとして 並んでいますが 今シーズンならではの ノンレースアイテムもお待ちしています 原宿までお越しいただいていた中部地方の皆さま JR名古屋高島屋 11階 をぜひ のぞいてみてください ![]() 百貨店の中ではありますが 少しづつ MIYACOアイテムに囲まれたMIYACOのブドワール的な空間に なったら と思っています ブドワールということば 18世期 高貴な女性たちの支度部屋のような空間 寝室とダイニングルームの間に作られていて お化粧したり 手紙を書いたり 一人になりたくてこもったり と と と きには あ あ あ あ い じ ん と 隠れてヒソヒソ and then いいえ 夫への愛と感謝にひたったり やっぱり イライラしたり 刺繍の時間と新しい服はどうしようかと スケッチを描いて クロゼット を確認したり たいてい一人で過ごす お部屋 ブドワールの語源は Bouder?? 不機嫌 すねる !! すねて 引きこもった空間 涙に暮れたり るんるん 次のパーティーに思いはせたり 子供のことを 考えたり した空間 名古屋高島屋 の MIYACOのブドワール 期間限定となる かもしれません この春 夏 ゆっくり と お洋服好きの方に引きこもって いただければ ヒソヒソ キャッキャ ウキウキ 福服とジレさん 達も お客様と戯れ じゃれあい たいのです ![]() #
by reve-de-miyaco
| 2020-03-12 14:11
| イベントだより
![]() 菊池寛実記念智美術館へ行ってまいりました 冷たい雨の東京でしたが こんな素晴らしい美術館が ホテルオークラのすぐ裏手にあるとは 全く存じませんでした ビルの谷間に 洋館とともに佇む美術館には日本庭園もあり 階段までもがガラス作家さんの作品でした 菊池ビエンナーレ入選作 の展示は とてもとても見応えあるものでした 20代から80代までの作家さんの作品 高い技術 美しいバランス 創意工夫 湧き上がるエネルギーに驚かされたり 途方もない時間や どこかへ連れさられるような感覚 ほっと安心させられたり 会場の魅力も 素晴らしかったです 馬川さんの作品は 他の誰の作品とも 共通を感じず ですが 気をてらうこともなく その個体として 精一杯 外に向かうような力を発して 存在していました 菊池ビエンナーレは3月22日までですね https://www.musee-tomo.or.jp/biennale/ 私の作る 服 Revede MIYACOに立ち止まって下さった方達にも ぜひ訪れていただきたい 美術館です 馬川さんの作品は うちにやって来た 壺実さんが 一番 素敵 甲乙つけては失礼でしょうか 我が家の子が 一番 私の子供が誰かの子供になる 誰かが産んでくれた子供がうちの子供になる この循環 が愛おしいです ![]() 新しい自分で明日に向かえそうです 出逢いに感謝を込めて 。。。 馬川さんへの手紙のつもりでブログと致しました 実は 昨年もう一人とっても気に入った 陶芸作家さんの作品に出逢いました 和田山真央さん まさひろさんと読みます では では ドロンいたします #
by reve-de-miyaco
| 2020-03-11 16:50
| MIYACOより
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